【枕選び】仰向けも横向きもポイントは首!!

By 仲野孝明 2017-12-24

姿勢が変わると人生が変わる

第80回 : 【枕選び】仰向けも横向きもポイントは首!!

第74回で質問を受けたY.Iさんから、お礼のメッセージが届きました。

「先生のご指導を取り入れて、症状はかなり改善しました。

実は頸椎からくる腕のしびれもあるので、近々受診したいです」

 

しびれは、首のトラブルに起因することが多いのですが、

一概にそこだけが原因とも言い切れません。

首の不調で来院されていても、実際に診ると、

「昔、この足をケガしていませんか?」ということが。

 

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体の中に筋肉って、いくつぐらいあると思います?

上腕二頭筋などのように名前のある筋肉は、400個ほどです。

 

それらは表と裏の筋肉で支えあいながら、

躯体が全体のバランスをとっています。

うまく動かない筋肉が1つでも、関連する3つ4つを

順番に治療してゆく必要がありますよ。

 

<次にT.Kさんからのご質問です>

Q:

仰向けで寝るなら、枕がない方が首はまっすぐ。

でも横向きの場合、枕がある方が頚椎に左右の負担がかからず、
また寝返りもしやすいような気がします。
枕は使った方がよいのか、無いほうがよいのか、教えて下さい。

A;
使ったほうがよいでしょう。

固い寝具であることをベースにして

枕選びの大切な2つのポイントは、

 

①仰向けでは、首の下のみを支えるもの。

※首の下にできるスペース2~3cmに、

タオルを丸めて入れるのが寝やすい。
②横向きは、肩幅分の高さは必要。
※横を向いた時に顔が下がらないよう、高さが必要。

また、もみ殻で出来ているような固い枕は横向き用。

 

僕はホテル宿泊の際、自分の枕を持っていきません。

寝苦しい時は、自分の両耳の横に枕を置き、

首下にだけハンドタオルを丸めて置いておきます。

 

【ポイント】

仲野整體でも枕を開発しています。

(来院された患者さんにのみご紹介)

両サイドが上がっていて、真ん中が低いオリジナルです。

 

(この記事は姿勢治療家(R)仲野孝明ラジオ 聴くだけで、体に効く。
【姿勢が変わると、人生が変わる。】第80回目エピソードを再編集したものです)

ラジオを聴きたい方は↓↓↓
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