姿勢による印象と体の不調について

By 仲野孝明 2016-11-16

姿勢が変わると人生が変わる

23回 : 姿勢による印象と体の不調について

 

いつも下を向いてばかりいる人よりも、

正面を見据えている人のほうが明るく見えませんか?

 

猫背だと、見た目が“暗い”印象になりがちです。

背中を丸く曲げているため、どうしても頭が下がってしまうからです。

 

「体調が悪そう」「やる気があまりなさそう」

そんな風に見られてしまうことも、ないとは言えません。

なんだか残念ですよね。

 

やはり猫背のままでは、得する事はないように思えます。

周りに良い印象を与えていないばかりか、

自分の体にも悪影響を及ぼし、様々な不調を引き起こします。

 

 

 

 

e97568c8b1759339c3081782f55d623c_s

 

例えば、姿勢トラブルを抱えている人によく聞く、睡眠のお悩み。

「最近よく眠れなくて」「寝たつもりなのに疲れが取れない」

 

実は、人によって体の不調を自覚できる人と、できない人がいます。

自覚できない人は、睡眠の悩みを「加齢なんだよね」と解釈してしまいがち。

年齢のせいとあきらめてしまうのではなく、

(僕は42才ですが、睡眠に関して言えば、中学生のころと何ら変わりません)

体の不調を感じたら、まずは不調として自分で受け止めましょう。

 

そのうえで

“前日についつい無理をして、寝不足になってしまった”
のならば、翌日はたっぷり睡眠時間を確保し、バランスをとればよいのです。

頭でっかちに考える必要はありません。

本能的に、足らなかったら増やして補えばよし!

自分の生活リズムの中で、体調を崩さないということが大切なのですから。

 

体の声に耳をすます時間を持って、

自分の状態に合わせて、時間の使い方を自ら意識&コントロール。

それでも、不調が改善しないようならば、別なシグナルを疑います。

 

<判断に迷った時の心の姿勢>

情報が多く、物事のスピードが速い現代。

自分との会話が足りず、頭がとっ散らかっていると

何が大事なのかわからなくなることもありますよね。

決断を外したくないとき、

『もし明日死んでしまうとしたら、どちらを選ぶか?』

と考えると、迷いがなくなるかもしれません。

生きる姿勢、としておススメします。

 

【ポイント】

自分と向き合う姿勢が大切です。

体の不調にも、大切な決断を下すときにも。

 

 

 

 

 

(この記事は姿勢治療家(R)仲野孝明ラジオ 聴くだけで、体に効く。
【姿勢が変わると、人生が変わる。】第22回目エピソードを再編集したものです)

ラジオを聴きたい方は↓↓↓
http://senakano.jp/radio/download.html

<iTunes、iPhone、iPad、iPodのAppleユーザーの方>
https://itunes.apple.com/jp/podcast/zi-shiga-bianwaruto-ren-shengga/id1119065593?m