側弯症への悩みと治療室(接骨院・鍼灸院など)を選ぶポイント

By 仲野孝明 2018-02-19

姿勢が変わると人生が変わる

第90回 : 側弯症への悩みと治療室(接骨院・鍼灸院など)を選ぶポイント
側弯症でお悩みの40代男性リスナーさんから届いたご質問です。

Q:
背骨が曲がっているのは幼少期から。

特に生活に支障ありませんが、今後はどうなるのか心配です。

試行錯誤するものの、長年改善をみない便秘は、

側弯症と関係しているのでしょうか?

側弯症と便秘の改善方法、また、よい整体師を探すコツを

教えてください。

(ラジオネーム心配性さん/170cm 60kg)

 

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A:

側弯症の発症は女性に多く、成長期に進行すると言われています。

察するところ、今後は現状維持で行くでしょう。

“悪くはならないけれど手入れは必要”という認識で、

体の左右差がでないように、日々柔軟性を保つことが大切です。

苦手な方向に曲げてみたり、ヨガをやるのもよいですね。

背骨が曲がらないような正しい座り方にも気を付けることです。

 

便秘については、側弯症とは関係ないと思います。

まずは摂取している水分量が足りないのでは?と疑ってみて。

よく言われるのが、<1日に必要な水分量=30cc×体重>。

ただ実際は個人差があるので、試しながら量を調整してみてください。
腸も筋肉なので、お腹のマッサージも有効です。

  • 直接触ってみて固いところを押す。
  • 押しながら、吸って吐いての呼吸を繰り返す。
  • お腹を細くするように続けると、腸がゆるむ。

 

側弯症というコンディションに引っ張られないように、

上手に受け入れ、楽しいことをどんどん探しましょう!
よく聞かれる「治療室はどう選ぶ?」という質問には、
「まず、人の紹介が一番だ」と私は答えています。

知り合いの方、悩みが似ている方の紹介が参考になりますね。

 

ネットで検索すると、似たようなうたい文句が多く、

デザインと中身が違ったりと、わかりにくいものです。

その中でもぜひ、先生のブログを読むことをおススメします。

本人が発信されている文章には、“人柄”が透けて見えるもの!

自分の体を触って診てもらうのですから、

嫌でないこと、不快でないこと、人として好意が持てること。

気が合うことは重要でしょう。

 

【ポイント】

テクニックや経験をひけらかすところよりも、

「治したい」という患者の気持ちに寄り添ってくれる治療室を。

人柄に技術はついてきます。

 

(この記事は姿勢治療家(R)仲野孝明ラジオ 聴くだけで、体に効く。
【姿勢が変わると、人生が変わる。】第90回目エピソードを再編集したものです)

ラジオを聴きたい方は↓↓↓
http://senakano.jp/radio/download.html

<iTunes、iPhone、iPad、iPodのAppleユーザーの方>
https://itunes.apple.com/jp/podcast/zi-shiga-bianwaruto-ren-shengga/id1119065593?m