体の使い方が上手な人のモデリングがおススメ!!

By 仲野孝明 2017-12-24

姿勢が変わると人生が変わる

第78回 : 体の使い方が上手な人のモデリングがおススメ!!

今回の質問は、リスナーT.Yさんから。
以前このポッドキャストでお話しした

「頭の中で思いついたことは自分にも必ずできること。
その可能性が少しでもあるからひらめくのだ」という言葉を

心に留めてくださっているそうです。

うれしいですね!

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Q:

パソコンを長く使用するデスクワークの弊害について、

仲野先生はよくお話しされていますね。

同じ姿勢と動きを強いられる意味では、

ベルトコンベアーの採用でスピードを限りなく上げた工場労働も

不自然なスタイルだと思います。

たまにそのような仕事に従事するのですが、

午前中だけで首も背中もバキバキに。どう思われますか?

A:

昨今の技術の進歩を見ていると、

将来的に、単純作業が続く現場には、

産業ロボットが導入されてゆく可能性がありそうですね。

 

とはいえ、機械と比べて人間の素晴らしいところは、
“ひらめき”だと思っています。

単純作業の中にも、臨機応変にひらめけるのが人間です。

 

「なぜ体が痛くなるのか」と考え、

現場のレイアウトや動作のやりやすさを

提案・改善してゆけるといいですね。
①同じ姿勢や同じ作業が続く場合、どうしても体には無理が生じます。

途中で、リセットすることが大事です。

こまめにちょっとしたストレッチや背伸びを入れましょう。
②一方向の動作ばかりだと、反対の動きが苦手になるもの。

いつもの作業とは違う体の使い方を日常生活に取り入れて、

バランスをとりましょう。
③体を曲げるときは、“股関節から”が基本です。

これがうまくできないと、腰を痛めやすくなります。

 

④「たまにそのような仕事に従事する」T.Yさん。

たまに、だから体をうまく使えないのかもしれませんね。

熟練の方の姿勢や動作を真似してみることをおススメします。

 

【ポイント】

モデリングは、足の位置から真似するのが◎。

すると自然に上半身の位置が決まってきて、

上手に体の使い方を真似できますよ!

 

(この記事は姿勢治療家(R)仲野孝明ラジオ 聴くだけで、体に効く。
【姿勢が変わると、人生が変わる。】第78回目エピソードを再編集したものです)

ラジオを聴きたい方は↓↓↓
http://senakano.jp/radio/download.html

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