読書をするときに大切な2つのポイント

By 仲野孝明 2017-06-06

姿勢が変わると人生が変わる

52回 : 読書をするときに大切な2つのポイントと10のバリエーション

ラジオネームM.Nさんからいただいた質問です。

読書の姿勢については、どの著書にも書いてきませんでしたね!

 

Q

本を読むことが多い私。

どうしても“手と頭が前に出る”姿勢になってしまいます。

字を書く際も同様に前傾してしまうので、

肩こりや首の痛みを繰り返しているのです……。

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A:

わかります、わかります。

本の内容に引き込まれてしまうと、下を向いてしまいがち。

読書の姿勢としては「あるある」ですよね。

 

私も、つい同じような姿勢になっていることがあります。

本を斜めに置ける読書台(書見台)を活用したり、

いろいろなスタイルで読むように心がける工夫をしてみては。

長時間、同じ姿勢でいることがよくありません。

 

  • POINT

1)目線の高さで読むような意識を。 2)30分で場所や姿勢を変えましょう。

  • 私の読書姿勢10バリエーション

①机の椅子に座り、肘をついて本を持って読む。

②机の椅子に座り、書見台を使って読む。

③ソファーに真横になって読む。

④背もたれのある大きめの椅子に、もたれ切って読む。

⑤リクライニングチェアで読む。

お腹上に置いたクッションに肘を乗せて(勝手に手が上がる)。

⑥背もたれがない椅子を壁近くに置き、壁に頭をもたれて読む。

⑦ベッドでうつ伏せになり、背中を反らせながら読む。

⑧立って読む。部屋の中を歩きながらもあり。

⑨スタンディングデスク+書見台を使う。 ⑩電子書籍リーダー・Kindleでペーパーレス。大画面のPCで読む。
察するにM.Nさん、もともとの背中の丸みもありそうですね。

肩こりや首の痛みの原因は、

正しい肩甲骨の位置に対して、頭が前に来る姿勢にあります。

ポールストレッチや懸垂で“胸を開き”、

ヨガのコブラのポーズで“反らせる” そんな動きが有効でしょう。
お役にたてれば幸いです。

 

【ポイント】

同じ姿勢で長時間過ごさないことが大切です。 30分に1回は読む体勢を変えるのがベスト!

 

 

(この記事は姿勢治療家(R)仲野孝明ラジオ 聴くだけで、体に効く。
【姿勢が変わると、人生が変わる。】第52回目エピソードを再編集したものです)

ラジオを聴きたい方は↓↓↓
http://senakano.jp/radio/download.html

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