PPKと言えば!? 介護、自分は大丈夫だと思っていませんか?

By 仲野孝明 2017-05-09

姿勢が変わると人生が変わる

49回 : PPKと言えば!? 介護、自分は大丈夫だと思っていませんか?

“PPK”

さてさて、何のことかご存知ですか?

 

ズバリ! “ピンピンコロリ”の略です。

 

定義は

「病気に苦しむことなく長生きをし、

亡くなる直前まで元気で、最後はコロリと亡くなること」。

1980年代に長野県で始まった運動に端を発したものです。
ここで日本における現状を確認しておきましょう。

2013年、男性の平均寿命が80.21歳となり、 女性も記録を更新して86.61歳(2年連続での世界一)に。

 

平均寿命とは異なる観点で見てみましょう。

日常的に介護を必要とせずに自立した生活を送れる<健康寿命>。 厚生労働省の調べによると、これは男性71.19歳、女性74.21歳。

 

つまり、平均寿命-健康寿命=約10年。

ほとんどの高齢者が、亡くなるまでの10年間、

杖をつき、介護が必要との実態だとわかります。

 

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私は大丈夫!」と思っている方~。
「現在40歳以上の、5人中4人は介護になりますよ」

という予測データがすでに上がっているのですよ。

 

その前にどうしたらよいか?
40
505060歳の過ごし方が将来の鍵となってきます。

 

健康軸【6ヘルス】:構造(姿勢)・睡眠・食・運動・精神・呼吸
バランスよく保つこと、これが何よりのポイントです。

 

特に“運動”が欠けている人が多いと実感しています。

「自分は動けていない」という気づきから、明暗が分かれますよ。

体を動かすことに違和感を感じたら、最初の危険信号。

ちなみに階段は、上りより、下りが先にダメになります。

 

寝付きが悪いのは、自律神経が崩れてきた証拠です。

「この年齢ならば、皆こんなものなんだ」と安心しないで下さい。

カフェインを夕方以降やめてみる、

背伸びをしてみる(自律神経は背骨に密着しています)、

なども有効でしょう。

 

【ポイント】

日々の気づきに敏感になってほしい。

ぜひ、未来の自分のため、何かを変えるよいきっかけに。

 

 

 

(この記事は姿勢治療家(R)仲野孝明ラジオ 聴くだけで、体に効く。
【姿勢が変わると、人生が変わる。】第49回目エピソードを再編集したものです)

ラジオを聴きたい方は↓↓↓
http://senakano.jp/radio/download.html

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