扁平骨盤、そり腰、将来の出産対策は?

By 仲野孝明 2017-05-08

姿勢が変わると人生が変わる

48回 : 扁平骨盤、そり腰、将来の出産対策は?

最近とくに、多くの反響。うれしいですね!!

今回ご紹介するのは、ラジオネームSさんからのご質問です。

 

Q

現在、7歳の娘を持つ母親です。

30歳で初産。その際、医師に

「そり腰で、扁平骨盤」と言われました。

無事出産したものの、かなりきついお産でした。

 

子供も大きくなった今ではウォーキングやサイクリングなどもして、

姿勢や体に気を使っている毎日なのですが……

やはり、そり腰が気になります。

これって、生まれつき? 治しにくいのでしょうか?

娘も同様なので、彼女の将来の出産も心配です。

bd294c7009bcda933dd44201f11d8075_s

 

 

 

 

 

 

A:

生まれつきではないですし、

心配し過ぎなくて大丈夫ですよ。

 

出産時には、赤ちゃんの頭が出てくるために、

仙骨と骨盤が少し緩んできます。

ところが、そのためのホルモンが出ていても、

可動範囲が狭い、動きが悪い、苦しい、ということがあるんですね。

 

これはSさんの言われる

扁平骨盤やそり腰の状態に限った話ではないのです。

 

現代人の生活は、出産に必要な筋肉を使っていない傾向が。

“歩く”ことをせず、デスクワークや車移動ばかりだと、

股関節の柔軟性がなくなって、筋力・可動範囲の低下を招きます。

 

お嬢さんはまだ7歳ですので、

いろいろな種目の運動をさせてあげるとよいですね。

水泳でも、格闘技でも、バレエでも構いません。

ゴールデンエイジと呼ばれる314歳の時期に、

一生ものの身体能力が手に入る、とも言われています。

 

そして、たくさん寝返りを打てるように、

硬いところで寝かせてあげましょう。

 

親子で柔軟運動をするのもおススメです(書籍を参考に)!

 

【ポイント】

そり腰を気にしすぎる必要なし。

 “歩く”習慣や、股関節を動かす運動を取り入れましょう。

 

 

(この記事は姿勢治療家(R)仲野孝明ラジオ 聴くだけで、体に効く。
【姿勢が変わると、人生が変わる。】第48回目エピソードを再編集したものです)

ラジオを聴きたい方は↓↓↓
http://senakano.jp/radio/download.html

<iTunes、iPhone、iPad、iPodのAppleユーザーの方>
https://itunes.apple.com/jp/podcast/zi-shiga-bianwaruto-ren-shengga/id1119065593?m