今の柔軟性をチェックする3つの方法

By 仲野孝明 2017-03-19

姿勢が変わると人生が変わる

41回 : 今の柔軟性をチェックする3つの方法

体のパフォーマンスを上げるために、柔軟性は大事です。

あなたの今の状態がどのようであるか、確認する方法をお教えしましょう。

 

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●前屈

わかりやすいチェック方法です。

年齢は関係なく、“床に指先がつかない”状態は赤色信号!

 

<正しい前屈>

①膝を伸ばして、足先をそろえて立ちます。

②股関節から体を前に倒します。

※このとき、背中や腰だけで曲げようとすると痛めるリスクがあります。

足の付け根のビキニラインから、体を“折り曲げる”意識を持ちましょう。

 

●しゃがむ

①膝をそろえて立ちます。

②足裏をすべて床に着けたままで、しゃがむことができますか?

 

これは、足首の柔軟性チェックになります。

柔軟性がないと、ダルマさんのように、後ろに転がってしまいますよ。

 

●背中で手をつなぐ

肩の動きを全部使う動作です。

現代の日常生活では、肩回りを上げることが少なくなっています。

洗濯物を干したり、つり革を持つ時ぐらいでしょうか。

 

左右両方で交互にやってみてください。

人によっては左右差があり、

『左手を上から+右手を下から』が苦手な方が6~7割いらっしゃいます。

 

その原因は、パソコンのマウスです。

利き腕の右手で、同じ位置で繰り返し使いますよね?

腕を動かす際には肩甲骨が関係するのですが、

マウスを使う右手だけを体の前寄りで使うことになるため、

筋肉がそこで固まっているのです。

 

だから右の腕が後ろに回らず、上に上げられないというわけ。

 

マウスの位置を見直してみましょう。

    上に耳を引き上げられるような意識で、座骨で座ります。

    肩の下にひじを置きます。

    ひじを90度に曲げたところがマウスのポジションです。

 

【ポイント】

体を柔らかい状態で保つことは大切です。

また、本来の体の構造に合った使い方を心がけることも大事です。

 

 

 

   

 

(この記事は姿勢治療家(R)仲野孝明ラジオ 聴くだけで、体に効く。
【姿勢が変わると、人生が変わる。】第41回目エピソードを再編集したものです)

ラジオを聴きたい方は↓↓↓
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