体の柔軟性、一方通行になっていませんか?

By 仲野孝明 2017-03-19

姿勢が変わると人生が変わる

40回 : 体の柔軟性、一方通行になっていませんか?

歳を重ねてゆくにつけ、体を動かす時間は短くなってゆきます。

結果、どうしても体は硬くなってゆきます。

ここを、なんとか抗いたい。

取り戻したいわけなのです。

 

そこで

いつもの姿勢と逆……普段使っていない動きを

あえてするように心がけましょう。

 

毎日座り作業が多い人は、座っている体の使い方は得意ですよね?

ところが、反対側の、

体を反らせるという動作は一日中ほとんどしていません。

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立って体を反らす動きをした時に、

「あれ? ダメかも」と若干でも怖さを感じたら、

明らかにそちらの方向へ動かすことをしていない証拠。

これでは、体を一方向でしか使えなくなってしまいます。

その状態のまま年齢が上がると、必ず痛みが出てくるでしょう。

いざ治療を受けることになった際には、

残念ながら、治せる範囲は狭まっています。

だというのに、治療の回数は多くかかってしまうのです。

 

そうならないために

年代別にアドバイスをしてみますね!

30代> 日々、反対の動きを意識+週1回の運動。

40代> 加えて、食事と睡眠を大切に。ライフスタイルで体の劣化を食い止められる。

50代> 運動回数を増やす。週2回は欲しい。

60代> 体を動かし続けるために、運動を毎日の習慣化。

70代> 朝起きて1530分間の生活パターンを決めるとよし。

 

こんなストレッチがおススメです。

①開脚

股関節は、体の中でかなり大きな関節です。

広げると座りやすく、歩きやすくなります。

腰への負担も減るので、できれば毎日行うといいですね。

 

②背伸び

手を前に組んだら、手の甲を見たまま、

顔と一緒にまっすぐ上げるのがポイント。

そのあとに顔だけ正面に戻すと、首が正しい位置になります。

足はいつも肩幅と平行にして立つこと、も大切です。

 

【ポイント】

必要なのは、動ける体を取り戻すための運動意識付け。

年代に合った時間の確保を行っていこう。

自分自身で人生をデザインしてゆけたらすばらしい!

 

 

   

 

(この記事は姿勢治療家(R)仲野孝明ラジオ 聴くだけで、体に効く。
【姿勢が変わると、人生が変わる。】第40回目エピソードを再編集したものです)

ラジオを聴きたい方は↓↓↓
http://senakano.jp/radio/download.html

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