足首がかたくなると疲れやすかったりむくんだりします

By 仲野孝明 2017-01-31

姿勢が変わると人生が変わる

34回 : 足首がかたくなると疲れやすかったりむくんだりします

今回取り上げるのは、女性ラジオリスナーさんのお悩みです。

「足首のかかと側がとても硬くって……」

 

「一年ほど前から、ジャズダンスとバレエを習い始めました。

柔軟性アップはしたものの、かかとを床に着けてしゃがむことができません。

足首から曲げるフレックスの状態も苦手です。

後ろ側、つまり、かかと側を柔らかくするにはどうすればよいですか?」

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フレックスは、ダンス用語ですね。

つま先を持ち上げて、足首を90度以上曲げ、

身体の方に寄せる動きを呼びます。

 

この女性ができない一番の理由。

それは、これまでの人生で足首を曲げる機会が

少なかったことではないかと思います。

 

小学校の時からダンスをしていれば違うのですが、

始めたのは一年ほど前とのこと。

加えてこれまで、<かかとの高い靴を履く頻度が高かったのでは>と想像します。

だから、足首の返る角度が狭いのでしょう。

 

そこでおススメのアドバイスを2つ。

 

①アサヒ“ストレッチングボード”

フラットな台から徐々に角度がつけられるようになっていて、

自分の体の硬さに合わせたストレッチができる商品です。

 

なんとかおしりがまっすぐでいられる角度に合わせ、

台の上に立つことで足首がよりフレックスになります。

その状態で、息を吐きながらの上半身ストレッチ。

 

毎朝夕、一回三分でOKですよ。

 

1.5倍の効果がある開脚

かかとをより遠くに押し出すようなイメージで行うと、

太もも裏の筋肉(ハムストリング)がより伸びます。

 

足首の動きは、ふくらはぎの筋肉と直結しています

動かす回数によって、ふくらはぎの血液が心臓に戻る量と比例するんですね。

むくみを解消するための最大の鍵だというわけ。

 

毎日の工夫で、足の可動範囲を広げることは可能です。

 

【ポイント】

ハイヒールを愛用している女性に、足首の硬い人が多いです。

動かせない部分を動かすことが大事! 将来の歩ける年数も変わってきますよ。

 

  

 

(この記事は姿勢治療家(R)仲野孝明ラジオ 聴くだけで、体に効く。
【姿勢が変わると、人生が変わる。】第34回目エピソードを再編集したものです)

ラジオを聴きたい方は↓↓↓
http://senakano.jp/radio/download.html

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