姿勢につながる足と足の指について

By 仲野孝明 2017-01-13

姿勢が変わると人生が変わる

29回 : 姿勢につながる足と足の指について

 

前回の“外反母趾”に引き続き、

足にまつわるお話をしたいと思います。

 

足は体の土台です。

立ち方や歩き方が悪いと途端にサインが現れます。

 

マメ、タコ、小指や薬指のつぶれ、つま先の浮き……

心当たりがおありではないでしょうか?

小指やかかと、人差し指と中指の付け根などが硬くなって

角質化している例も多いですね。

小指の爪が横を向いてはいませんか?

 

 

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これらは、柔軟性や機能が落ちてきて動きづらくなった足指が原因。

無理をしながら偏った使い方をするために、

同じところばかりに負荷がかかっている証拠なのです。

 

そこで、簡単な<足トレ>を習慣にしましょう!

自分の足指を1本ずつ動かしてあげることが大事です。

 

  足指ストレッチ

爪の両サイドを持ち、右回り左回りと1本ずつ動かします。

血行が良くなって、ポカポカしてきますよ。

 

  手と足の指握手

    右手と左足、または左手と右足で、指を深く1本ずつ握り合います。

    空いている手で、足首をつかんで回します。

お風呂上りがオススメです。

 

今、日本では空前のランニングブームですが、

本来人間が持っている足の感覚を取り戻すトレーニングとして、 

裸足に近い状態で走ってみるのはいかがでしょうか。

ソールがフラットで、五本指の靴 “ビブラムファイブフィンガーズ”

足首と甲を固定する紐だけで作られたサンダル “ワラーチ”

 

など、「ベアフット」で検索すると

たくさんの情報が得られます。

 

動物は、靴を履きませんよね。

上に引っ張られる正しい姿勢で使うようにすると、

足裏全体での着地はとても楽ですし、

山の中でのトレイルランでは

持っている感覚が研ぎ澄まされますよ。

 

興味のある方はぜひお試しあれ!

 

【ポイント】

自身の体にも、お子さんにも、

指先を動かすことが大事だと伝えてあげてほしい。

裸足でいる時間を増やして、本能を呼び起こそう。

 

 

 

(この記事は姿勢治療家(R)仲野孝明ラジオ 聴くだけで、体に効く。
【姿勢が変わると、人生が変わる。】第29回目エピソードを再編集したものです)

ラジオを聴きたい方は↓↓↓
http://senakano.jp/radio/download.html

<iTunes、iPhone、iPad、iPodのAppleユーザーの方>
https://itunes.apple.com/jp/podcast/zi-shiga-bianwaruto-ren-shengga/id1119065593?m