あなたの姿勢のタイプは?

By 仲野孝明 2016-10-03

姿勢が変わると人生が変わる

17回 : あなたの姿勢のタイプは?

 

 

自分の姿勢を知るために必要なのは、客観的な視点。

「立ち姿の前横後ろから写真を撮ってもらおう」という話をしました。

(第9回:姿勢をチェック:http://kkmdc.com/?p=387 )

 

これを手元に用意してください。

よくない姿勢を3つのタイプにわけることができます。

A)女子猫背タイプ

B)おじさん猫背タイプ

C)隠れ猫背タイプ

 

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まずは1つ目、<女子猫背タイプ>から説明しましょう。

特に女性に多いため、このように名付けてみました。

 

横から見た時、背中の上部が丸まっていることが大きな特徴です。

 

●原因

胸が大きくなる成長期に、恥ずかしいという気持ちから、

隠すような感じで内側に肩を巻いた姿勢が習慣になったことが考えられます。

また、デスクワーク従事者も油断はできません。

頭を下げた姿勢で、手を前に出すパソコン作業も、背中が丸くなる原因に。

 

●症状

肩こり、背中の痛み、が出やすいです。

年齢を重ねるうちに、手のしびれ、握力低下、腕が上がらない、首が回らないなども。

背中が丸いと肺が縮こまるため、吸える空気の量が少なくなってしまいます。

酸素不足は、不調を引き起こす引き金にもなりえます。

 

●対策

姿勢の改善は「意識」と「環境」……この2面から行うのが近道です。

①肩甲骨を寄せて、胸を張る動作をいつも心がけましょう!

②パソコン作業をするデスク環境を見直しましょう!

(画面の高さ、椅子の高さ、座り方など)

 

悪い姿勢がよくなると、今お困りの不定愁訴はほとんど治ります。

 

根本的な原因である、間違った体の使い方に気づかなければ、

ずっと肩はこったまま。

 

しかし、これを改めることに成功したのなら、劇的に解消できるのです。

肩こりのない生活に近づくことができます。

自分が生きている時間のパフォーマンスが格段に上がると思いますよ!

 

【ポイント】

背中が丸く、肩を内側に巻いているあなたは

<女子猫背タイプ>です。

「意識」と「環境」の両面から対策を。

 

 

 

 

(この記事は姿勢治療家(R)仲野孝明ラジオ 聴くだけで、体に効く。
【姿勢が変わると、人生が変わる。】第17回目エピソードを再編集したものです)

ラジオを聴きたい方は↓↓↓
http://senakano.jp/radio/download.html

<iTunes、iPhone、iPad、iPodのAppleユーザーの方>
https://itunes.apple.com/jp/podcast/zi-shiga-bianwaruto-ren-shengga/id1119065593?m